せっかく1年に1度のCUEファンミーティング(キューファンミーティング)、2022年は3年ぶりのファンミ。
後悔はしたくないもの。
私はまだファンミ経験が少ないですが、やはり最初は後悔が残る結果になりました。。
下調べしたけど分からなかったり、カバーできなかったり…。
なんかそんなポイントをまとめて紹介できたらな〜と思いました。
2019年のことです。2022年は大きく変わっていることが予想されるので、本当に参考程度にしてください!
①ホテル
私は2019年の時は、市内ホテル泊フライト付きコースでした。
自分で予約しなくてもホテルも、フライトも取ってくれるし、ホテルからガトキン間はバスだから移動もしやすいし、最安値だしよかったです。
ただ、終演後にすぐ移動をしなければいけなかったり、バスで移動なので一緒に移動するグループの中に遅刻する人がいるとガトキン会場に着くのも遅くて色々やりたくでもできなかったことがありました。
よかった点といえば、翌日の朝から札幌周辺で観光ができること。
ガトキンはバス移動をしないと札幌駅周辺に出てくることができません。
そして時間も割とかかるんですよね…。
ファンミではなくプライベートで泊まった時に、すごく不便さを感じました。
始発のシャトルバスで11時に札幌駅に着きます。もうランチじゃん…。(※ファンミツアーではない時)
ツアーバスじゃないなら車の免許がないと難しいのかな。あとは雪道に自信があればいいけど…。
だから、2日目の自由時間を活用したいときは、市内ホテルの方がいいと思います。
②洋服
単純に何を後悔したかというと、暑かった。
「北海道だし、寒いよね」と思って行ったのが間違いだった。
当時も色々調べたけど、ブログとかの情報も少なかったしTwitterの友達も少なかったから本当に分からなかった。
どんな服で行ったかというと…
スカート+フェイクタイツ(分厚いやつ)
そら、暑いわな。
外は確かに寒いんだけど、中はガンガン暖房が効いているし、ホテルだから普通にあったかいんだよね。
スカート+フェイクタイツはまだOK。まぁフェイクタイツのデニールはもう少し薄めでもよかったかもしれない。。
※フェイクタイツっていうのは、下の画像みたいな見た目は薄いタイツっぽいんだけど、実は分厚くて暖かいという素晴らしい商品のこと
極暖ヒートテックは、普通のヒートテックでよかったし、長袖トップスを2枚重ねなくてよかったな…。
ドレスコードはないけど、おしゃれはしたい!あったかさもほしい!という人は、おしゃれを優先に考えて大丈夫だと思います…。普通に興奮して体も熱くなると思いますw
持ち物編も公開しました!
③グッズ
推しは推せる時に推せ。
という名言があるけど、グッズは買える時買えという名言があってもいいぐらい大事だと思う。
というのも、あまりいい話では無いかもしれないのですが、2019年当時は安田さん推しでした。
音尾さん沼に落ちたのは、2019年のファンミのハイタッチの瞬間です。
当時はメイン安田さんで、音尾さんも気になるみたいな推し方でした。
(今もマッスルの2人が推しなのですが、音尾さんへの愛が重すぎる感じに…あなたもファンミで推しが変わるかも)
なので、グッズなどを安田さんしか買っていなかったんですね。
写真をご本人と合成できる2ショット写真というコーナーで、私はケチって安田さんだけでお願いしました。「…音尾さんとも撮っておけばよかった。。もっとグッズ買っておけばよかった。。」後からそう思いました。(安田さんとの合成写真は恥ずかしいけど、もちろん今もお気に入りだよ。そして好きだよ)そもそもあれって1人2枚撮れたっけ?ちょっとそこらへんうろ覚え。
余談ですが、ジャンボリーでマッスルの2人からファンサをいただいた時は卒倒しました。
脱線しましたが、グッズも同じ。節約と思って買わないと、再販しなかったりオンラインでは買えなかったりするので、せっかく行くなら買った方がいい。
私は別界隈で、自担(推し)が脱退・退所した経験があって、その時にももっとグッズを買っておけばよかったとか、後悔がたくさんありました。
だから、ファンミってチケ代高いけど、節約は別の日にすればいいからその日は散財していいと思うよ…。
④友達
当時、Twitterもまだ始めたてだし、リア友でCUEファンもいないし、家族は興味ないっていうしでぼっち参戦でした。
ジャンボリーも当時は未経験だったので、友達もいない笑笑
でもこないだジャンボリーでTwitterのフォロワーさんと一緒に話したり入ったりして分かったんです。
同志がいると楽しい。
ネット上のお友達と会うことに、多少のリスクはあります。(いろんな事件とかあるじゃない)
なので、会うかどうかは自己責任。でも、同世代で話が合うお友達がいるととても楽しいんだよね。
(特に20代の同志は貴重で、本当に楽しかった)
ぼっちでも、自分が好きな時間に好きな場所に行けるから楽です。
私は少人数で動くのが好きだし、一人旅も好きだし、1人の時間が欲しい人だけど、すごくジャンボリーのマチソワの時間がフォロワーさんたちと交流して楽しかった。もうそれが、ジャンボリーの1つの思い出になった。(でもジャンボリーで少し怖い思いもしたので、ある程度の対策はする予定)
だから今年は、フォロワーさんたちとあれしたいこれしたいって話しているのが楽しいし、実質それをファンミ本編と同じくらいとても楽しみにしてる。
だからぼっち参戦でも楽しいけど、友達ができたらもっと楽しいかもしれないです。同担拒否じゃなければね。
初めてのファンミの時は本当に右も左も分からなかったので、座席の隣の人(初対面)に色々聞いてお世話になっていました。
後悔ではないけど、事前準備もよかったら読んでください〜。
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