記憶とメモを頼りにしたレポです！個人的な感想付きです。
あと、ライブビューイングが終わった後第二部のようにトークが続いたんだけど、どこから豊洲限定かわからなくなってしまったので、全部入れておきます。最後の写真撮影裏話と、舞台挨拶の裏話は豊洲限定です。（※他のトークは順不同です）
MCつけずに一人でファンイベントだと思って派手なスーツで登場してくれた音尾さん。
髪もふさふさに伸びていて、もう子ペンギンじゃなくなってた🐧
本人は、ずっと演歌の新曲発売会みたいに言ってたw
ちょうど、全身が見える席だったんだけど、登壇した瞬間の印象は「あれ、思ったより小さい…？」という感じでした笑笑
もう最初からアイドルモード全開（※彼は「強面俳優」とも言われていた俳優です）
ハートを作って、愛想ふりまくりで、この時点で私の心は持っていかれてるw
持っていたバインダーを置いてまでハートを作るという…。。ライビュの映像が切れるまでずっと手振ったり右ハート、左ハートしたりしてた。
これはもしかしたら豊洲だけだったかもの話なので…
BTSにハマった父・音尾さんの影響で娘（5歳）もついに、指ハートをすると指ハートで返してくるようになる。ずっと「ハートぅ」「ハートぅ」言ってたんだけど、あれは韓国だとハートぅなんですか？（全くわからない）
今日、ハートで出るか迷ったけど、トムクルーズもやってたからやった。
1人でこういうイベントに出ているのが、結構珍しいと思うんだけど、やっぱNACSだなと思うぐらいトークが面白い。トータルしてずっと笑ってた。
久しぶりにLOOSERのことを思い出しているからだろうけど、いろんなところで名前を思い出せない音尾くん。
・桂さんの名前が出てこない
・マスターピースが出てこない
・山田家人々がでてこない→最終的に「後藤利喜男が出てくるやつ」で通す
でもBTSのことになるとスラスラめちゃくちゃ喋るw
マスターピースでBTSばかり話すから、大泉さんから喋るなとよく言われていたと言っていて、その回に入っていた人を聞かれたけど、もろその回にいましたw
ジャンボリーでも一人だけ BTS気分で全力アイドルしてくれそう。
・2004年との違いについて
剣豪であることを大事にしたかった。それは、いつ殺されるかわからないし、いつ死ぬかわからない時代の人を演じるから。
2004年の時は自分の技術不足だったけど、リーダーの沖田は「可愛い感じに」という演出にも納得していなかった。（というか、メンバー全員リーダーのモノマネが上手いのなんなのw）
演出に対して、音尾さんの見解は…
1→演出係
2→言うことを聞かない
3→どんどんズレていく
4→自分がやりやすいようにする
5→言われたらなんとか合わせようとする
（なお、他のメンバーには怒られるから言わないでとのこと。その言い方が完全にお兄ちゃんたちに怒られるのが嫌な末っ子だった）
相手がいないと成立しないと考えている音尾さん。
「いやだ、いやです…（2004でも2022でもあったセリフ）」みたいなセリフのところで、2004verと2022verをやってくれたのがありがとうって感じ。
2022年の沖田くんの涙は、沖田も芹沢も病気を患っていて同じ気持ちを持っていたのに、そんな芹沢が命を終わらせようとする状況だから「行かないで、僕を置いていかないで」という意味で涙を流したけど、安田さんの演技も素晴らしかったとのこと。
相手の演技が大事みたいなのはPARAMUSHIRのインタビューでも言ってたような…。
あと沖田は死に場所を探してる？みたいな話も出て、2004年には技量がなかったけど2022年ではあのようなお芝居になったってことは、PARAMUSHIRの矢野くんの経験が大きかったのかな…。
音尾さん曰く、大泉さんのモノマネのレパートリーは少ないらしい。阿波踊りをする高橋秀樹さんのモノマネをずっとしていて、稽古だけでなく本番でもやり、今でもやってる。
せっかくだからと、全員分とのエピソードを話してくれるのも音尾くん優しいなと思ったんだけど、
1→殺陣で一緒に頑張った、アイコンタクトをして息を合わせないとできない 演出に納得していなかった
2→芹沢の芝居のこと、猫との絡みの時にただ餌で引き寄せていただけだけど「音尾はやっぱすごいな〜慣れてるな〜」と言ってたらしい
3→特にないです からの、あの刈り上げの髪型はなんなの？
4→大泉のモノマネレパートリーは少ない、鎌倉殿の撮影に遊びに行ったが目当てではなかったため悲しむ（目当ては小栗旬）
おぱんぽぶりといえば、
劇場一覧を読み出して止まらなくなってしまい、噛みながらも35箇所？すべて言い切るところとか、「撮影現場」を札幌と読み間違えるところとか（「さ」というと自動的に札幌っていう口なの？）、「アイコンタクト」が出てこなくて目と目が…と言って決めセリフを思わず言ってしまうところとかですかね。相変わらずで良かったです笑笑
殺陣は、殺陣師の人は一瞬だと思っても自分達にとっては長い。自分で見てもまだ下手だと思うところだあった。めちゃくちゃカットされたけど、あのぐらいでいいと思う。
殺陣師さんのサポートで入った人が、PARAMUSHIRとWARRIORに出た人と説明する時「ぽ・ろ・も・し・る〜」と「うぉーりぃゃ〜」っていう言い方がひらがなだった（伝われ）
LOOSER 2022 in Cinema
— CREATIVE OFFICE CUE オフィスキュー (@OFFICECUE) 2022年5月28日
第弐陣 音尾琢真 終了しました！
「おかしなポーズじゃないですよ！ハートポーズですよ♥️」と皆さんでハートポーズ♥️
ライブビューイングご参加の皆様もありがとうございました！
第参陣 安田顕は6月26日京都にて開催！https://t.co/m6oBgUiv5A#LOOSER2022音尾は東京でいっ pic.twitter.com/R119XhKjvt
写真撮影の裏話
音尾くんがセンターの席に無言でハートポーズ(その前にこれは変なポーズではなくてハートですよ♥️と力説してた)で座る。
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それを見た前方の人たちがハートを真似する。
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しかしなかなかライトが付かずみんなそのまま待機
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後ろを見て「みんなできる人だ！」と感心する音尾くん
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ライトがつかないので「一回おろそうか」と地声でつぶやき待機
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ライトがついて、「パノラマで撮ります」というスタッフさんの声で全員がハートマークをする
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ゆっくりパノラマで撮影するスタッフ
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「ずいぶんゆっくりだな」とツッコミ
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みんなで撮り終えて終わり
舞台挨拶の場所について
舞台挨拶の場所はみんな自分で選んでます。リーダーは福岡で美味しい物を食べたかったんでしょう。僕はなんとなく東京でお迎えしたいなって。大泉さんはまだ発表されてませんね。もう一度言います、"自分で"選んでますからね
その後、ハート講座とBTS愛を語り尽くして終了
「次会うのはジャンボリーかな？」
BTSにどっぷりハマった全力アイドルの音尾さんを見るのが楽しみです！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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