前回はこちらからご覧ください💁♀️
シゲ宴レポPart1 オープニングトーク
予想以上に移動時間が長くファンを心配させた戸次さん。
しかし、『移動中』という表示から開けた映像では、腰に手を当て油を注ぐ強烈インパクトのシーンからスタート。
Twitterのタイムラインは「油!」「油注いてるところから始まった」と油で埋まりました。笑
◆残念だらけのクッキング
自宅はIHではない戸次さん。使い方に四苦八苦。
温度は勘でという不安にさせる言葉を使うも、のちにIHが設定温度を教えてくれました。
戸次さんの異名といえば、ミスター残念。
言わずと知れた、残念なことが起きやすい人です。
その残念さを今回のクッキングで発揮してしまうのでした…。
まずはだし巻き卵を作る戸次さん。
ハナタレナックスで学んだ方法でだし巻き卵を作るのですが…。
薄い!そして平べったい!
最後のたまごで厚みを出せず失敗…。
ファンから「食べれば同じ」「大丈夫、おいしそう」と励ましの言葉をもらう戸次さん。
しかし、残念ながら彼のもとには届いてない様子。なぜなら、全くチャット画面を見てないから!!!!
戸次さんは、料理にアドリブを入れがちらしいが、この言葉シェフ大泉でも聞いたことがあるような…。安田さんにエビチリだけは作らないでくれよな…??
河野くんと手を思いっきり伸ばしてディスタンス乾杯をした戸次さん。
続いてザンギ(唐揚げ)を作っていきます。
ここでまた残念が!
通常、常温にした鶏肉を油で揚げるものの冷蔵庫か出した物をそのまま油で揚げた戸次さん。しかも設定温度は常温の時と変わらないまま!!
なにが起きたかというと…
油で煮たザンギになった
悲しそうな戸次さんと河野くんの高い笑い声が響き渡るキッチン。
「これから美味しくなる!」というシェフ大泉並みの信頼のない言葉とともに低温油でぐつぐつ煮込みます。
いっこうに火が通らないザンギとともに時間は進み…。
レシピの紹介をしますが、もはやそのレシピのかけらもない手順になってしまっています。
とりあえず1度あげてみる。なんかやばい色…。
2度揚げに挑戦!
油の温度が上がるまでやっと、戸次さんがチャットに目を通します!2〜3個読み上げる中に自分のツイートが戸次さんの目に止まったのです!!それがこのツイート。
「もはやレシピはどこいった」
ごめんよ!!!!!!
失敗をいじったツイートでごめんよ!!!!
でも、戸次さん、これを読み上げて河野くんと爆笑してくれました。ありがとう。
これだけでチケット3000円分の価値があったわ!!!
2度揚げをするも油の底に沈んだザンギを見つめる時間が過ぎて行き…どうやら目的は変わった様子。
おいしいザンギ<火の通ったザンギ
もう美味しいとかより、食べられるザンギを作ります。
ザンギ大使を務める河野くんが「こんなザンギ見たことない」と言ったことに爆誕したのが
(•̀▽•)「今日はザンギ記念日だね!」
いや、サラダ記念日みたいにいうなwww
出来上がったザンギを切ってみると…ほんのりピンク♡(火が通ってない)
うっすいザンギを切って食べるもカリッとした音はなく失敗に終わる。
河野くん「ザンギじゃなくてチキンソテーですね」
どうやら予定時間を大幅に超えた30分のクッキングでは、ザンギを作っていたと思っていましたがチキンソテーを作っていたのかもしれません(ヤメロ)
河野くんの隣でめちゃくちゃ落ち込む戸次さん。
このまま歌のコーナーへ行くのですが、まだまだ残念エピソードを積み重ねていくこととなります。
※この記事は当時の自分の実況ツイートを元に構成しています。
続きの歌コーナーエピソードはこちらからどうぞ💁♀️
シゲ宴レポPart3 突然始まるモノマネコーナー