エアドゥ音尾琢真'sラジオ 10月(荒々しいレポ)
毎度毎度、行きのエアドゥ(始発便)は何かと問題が起きる私ですが、今回も懲りずに始発のエアドゥで北海道に。
今回はなんとか飛びそうだ…！(前回強風により飛行するかもわからなかった)というところから始まり、なんとか離陸がんばれと祈り(離陸時にアラートが鳴り機体変更の経験)、新千歳空港に無事着陸し(前回は強風で旭川空港に変更)5分遅れながらも(時間通りに着いたことないです)ようやく到着しました！！
エアドゥ始発に乗る時は、その後の予定に余裕を持たせるという教訓。でも嫌いになれないエアドゥ🐻❄️
でも乗ってから、ちょっとした異変に気づきます。
あれ…なんも聞こえないんだけど。
いくらどこを押しても、イヤホンを差しなおしても何も聞こえない！！
「いやいや、いつもより大きい機体だし、飛べば聞けるタイプかな」と思いながらフライトを待つも、一向にどのボタンを押しても聞こえない。
「あれ？あ、機体が安定してからかな？」と思いながら始まるドリンクサービス。
CAさんに「この機体初めてでどのボタン押したら機内放送が聞けるか分からなくて…」と聞こうとしたら、こんなアナウンスが。
「ただいま機内放送は故障しております。ご迷惑おかけ…」
壊れてるんかい！！！！！直してくれ！！！これを目的にエアドゥ乗ってるんだぞ！！！！
と、新たなエアドゥ始発ハプニングを刻んだため、今回聞けたのは帰りのフライトのみ(聞けてよかったけども)。
ただ、帰りのフライトは夕焼けを狙った時間にとったため正直推しのラジオとはいえラジオどころではなかった…。
とにかく夕暮れフライトが美しすぎて涙出た。
推しのラジオ忘れるぐらい美しかったんだよ…。
ということで、すっごく粗いエアドゥレポです。
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すみません、レポの前に謝らないといけないことがあります。
現在2021年12月31日です。
そう、約3ヶ月ほったらかしにしてました。ごめんなさい、
今更まとめることも出来ず…
当時のレポメモをそのまま出すという荒技をここで繰り広げたいと思います。
若干前後してるところもあると思いますが、当時の推しの声に興奮してる臨場感を味わえると思います(ただの手抜き)
もし興味のある方がいらっしゃればご覧ください…
(ごめんなさい、本当。今度乗った時はすぐに書きます)
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ナポリ生まれの函館育ちのオットリーノさん。
若い頃から美術館巡りが趣味。
札幌芸術の森で妻に出会う。
〜だっぜぇ！がスギちゃんみたい
オッティもだけど音尾くんのやるカタコトの人好き(元の音尾くんもカタコトな時あるけど)
魅力的な女性といえば峰不二子www
ラジオ演劇の後に、音尾くんのストレートの声で曲紹介するのが最高なんですよね、ギャップ。
ルネッサーンス♪♪って髭男爵も入ってくる
おとえさんは、たぶん城ヶ崎さん系
北3条で絵を描いてる音彦さん32歳
めっちゃ髭生えて帽子かぶってそう
小人役をする音尾くんの声を聞けるのはエアドゥだけだろうな…わたしにも妖精さん来てくれないかな…
小樽のステンドガラス美術館だと？！
今回は小樽の話みたい
音尾くんの女性役の声を聞けるのはエアドゥだけ
物理学者を目指す北大1年生のおとえちゃんと、小樽で画家をやってる音彦さん。
「無名の売れてない画家ですか？」草
一人二役がやばい
きゅんきゅんかわいい女子大生ちゃんと、イケメン画家さんを声で演じる音尾くんの幅の広さよ。
役者に向かい合い、休みの日は美術館巡りをしたい目と目の間は離れていてもあなたの心は離さない音尾琢真でした。
